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【吉野山の桜】2019年の開花予想、見どころは?お花見情報まとめ!

関西を代表する桜の名所の一つである、吉野山の桜。

下千本、中千本、上千本、奥千本の4つのエリアに分かれ標高の差があることからエリアごとに開花にも時間差が生じます。

この記事では、さくらの名所100選にも選ばれている吉野山の桜の見頃時期、開花予想日、見どころ、アクセスなどまとめています。

 

吉野山の桜の今年の開花予想、見頃時期は?

奈良県のほぼ中央にある吉野山は南北6㎞の山岳地帯であり、春を迎えるとシロヤマザクラを始め約200種類、約3万本の桜が咲き誇ります。


吉野山の桜は標高順に以下のように呼ばれています(2019年の開花予想)。

・吉野山の入口:下千本(4月5日)
・吉野山の中腹:中千本(4月7日)
・吉野山の山頂:上千本(4月9日)
・吉野山の最奥:奥千本(4月14日)

吉野山の桜は例年4月初旬に「下千本」が咲き始め、徐々に山を上り始め、4月中旬に奥千本の桜がほころび始めます。

なお、見頃は開花予想から1週間たった頃になります。

 

吉野山の桜の見どころは?イベントやライトアップはある?

各ポイントにおける桜の絶景スポットは以下になります。

・下千本:「お野立ち跡」から眺める七曲り坂の桜。
・中千本:世界遺産吉水神社から眺める「一目千本」の桜。
・上千本:花矢倉展望台周辺から眺める桜。
・奥千本:西行庵周辺の桜


桜の季節の吉野山には茶屋や屋台などが数多く出店され、吉野名物の葛もちや抹茶を味わいながら、桃色に染められた吉野の山肌を堪能することができます。

桜の季節になると吉野山では様々なイベントが開催されますが、中でも最大の行事は4月11日~12日に開催される「花供会式」です。

奴や山伏などの姿を装った人たちが、竹林院から蔵王堂までを練り歩き、金峯山寺の本尊・蔵王権現に桜をお供えします。

 

吉野山の桜ではライトアップもあり!

なお、吉野山は夜になると(18:00~22:00)ライトアップが施され、灯りに照らされた桜は幻想さを漂わせます。

・下千本エリア:「七曲り坂」付近
・中千本エリア:「五郎平」付近
・上千本エリア:「大塔の宮」付近

ライトアップ開催期間は、桜の開花状況に合わせておこなわれ3月24日~4月22日ごろまでが予定されています。

 

吉野山までのアクセス方法

吉野山までのアクセスは以下の方法があります。

・徒歩
近鉄吉野駅から七曲坂を歩いて上がると、20分ほどで吉野山下千本付近に着きます。

・電車
吉野山の最寄駅は近鉄線の「吉野駅」です。
吉野山ロープウェイに乗り換え、「吉野山駅」で下車した先にあるのが下千本です。

・バス
毎年、奈良交通の臨時バスが近鉄吉野駅前から「中千本公園」まで運行されます。

車でアクセスする場合の駐車場は?

・車
西名阪道郡山ICから国道169号経由で約1時間です。また、南阪奈道路葛城ICから国道169号経由で行くと約40分です。

ただし、桜の季節は大渋滞になるため、土日曜・休日に車での見学はやめた方が賢明です。

下千本駐車場は400台収容でき、料金は1,500円です(観桜期以外は無料)。

なお、満車の場合は吉野山ふもと(吉野小学校と吉野高校付近)に臨時駐車場に向かいます(駐車料金1,500円)。そこから無料のシャトルバスが下千本駐車場まで運行されています。