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【東洋のナイアガラ】吹割の滝を観光する前にチェックしときたいこと!

群馬県の沼田市から尾瀬ヶ原方面に向かう途中に《吹割の滝(ふきわれのたき)》はあります。

落差およそ7m・幅およそ30mの規模ではありながら、“東洋のナイヤガラ”と賞賛され、国の天然記念物・名勝にも指定されています。

年間を通して多くの観光客が訪れるスポットです。

この記事では、吹割の滝を観光するなら知っておきたい見どころやアクセス方法、無料駐車場などまとめています。


吹割の滝の見どころ

日本の滝百選の1つに名を連ねる吹割の滝には魅力がいっぱいありますので、その見どころや楽しみ方をご紹介しましょう。

《吹割の滝》の名は、「巨大な岩石が吹き割れたかのようだ」ということからこの名が付けられたそうです。

かつて火山の噴火よって流れ出た火砕流が冷えて固まってできた岩に、その後生まれた川と川の合流地点に滝ができ、さらなる侵食によってV字谷ができたといわれています。

まるで水が吸い込まれていくように見える吹割の滝は、今も侵食は続いていて1年で7cmも後退しているそうです。

 

吹割渓谷遊歩道

吹割の滝一帯は《吹割の滝》を中心に『吹割渓谷遊歩道』がぐるりと一周できるよう整備されているので、一周約2.3キロをハイキング気分で楽しむことができます。

遊歩道を進むと最初に現れるのが《鱒飛の滝(ますとびのたき)》昔はこの辺りまで鱒が遡上していて、この滝を越えるのに飛び跳ねていたそうです。

次に滝の門番のようにそそり立ち、般若にも似た《般若岩》を過ぎるといよいよ《吹割の滝》です。

《吹割の滝》の見事なまでの岩盤の裂け目、この姿になるまで1万年もの長い歳月があったそうです。

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吹割の滝を過ぎてもまだまだ見どころたっぷり

村人の間には滝つぼが竜宮に続いているという言い伝えもある神秘的な滝です。

滝口あたりは大きくて平たい岩が多いので、水の落ちるすぐ近くまで行くことができますが、柵などありませんから十分に気をつけて近寄ってくださいね。

吹割の滝を過ぎると《浮島橋》を渡り《浮島観音堂》のある浮島へ。
浮島からは《吹割橋》を渡り、《詩(うた)のこみち》へ。

さらに進むと吹割の滝を上から眺めることができる観瀑台が次々とあります。

シャッターチャンスは《第一観瀑台》なのでお見逃しなく!ですよ。

 

吹割の滝までのアクセス方法

電車・バス

東京から上越新幹線利用の場合
東京から上越新幹線で高崎のりかえ→高崎からJR上越線で沼田駅下車(2時間)
沼田から関越交通バスで「吹割の滝」下車(約45分)

 

関越自動車道沼田ICを降りて、ロマンチック街道(国道120号線)を沼田市方面へ(沼田ICから約35分)

 

吹割の滝の駐車場情報(無料あり)

吹割の滝の周辺にはたくさんの駐車場があります。

無料駐車ができおすすめなのが、「ドライブイン伽羅苑」の駐車場です。

普通車なら100台止められ、吹割の滝へ通じる地下道もあるので安全で便利です。

滝までは歩いても5分もかからずに行けますよ。

市営駐車場も少し離れた場所にありますが10台無料で止められます。
(沼田市利根町高戸谷1−1)

駐車場に関しては無料・有料をめぐってのトラブルも多々あるようなので、まずは沼田市のホームページで注意書を確認しておきましょう。