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【しだれ桜は見て損なし】醍醐寺のお花見、観光情報!

世界遺産として登録をされている京都の醍醐寺。
例年多くの観光客が訪れますが、春の暖かい時期になるとより賑わうんですね。

その理由が、醍醐寺の桜です。

京都内にはたくさんの桜の名所があるのですが、醍醐寺へお花見へ出かける人も少なくはありません。

この記事では、醍醐寺の桜の見頃、開花状況、アクセス、駐車場などについてまとめています。

 

醍醐寺は春には桜も見頃で人気?

醍醐寺と言えば、なんと言っても「醍醐の花見」です。

豊臣秀吉の最晩年に醍醐山の山麓で盛大に開かれた花見で、現在の花見の始まりとも言われています。
秀吉により700本もの桜を植えられたと言う話は大変有名です。

平安時代から花の醍醐と言われた桜の名所で、この時期は 染井吉野や山桜、八重桜など数多くの桜が順に咲き誇ります。


見頃は3月下旬から4月中旬で、毎年4月の第2日曜日には豊太閤花見行列、舞楽観賞が開催され多くの観光客が訪れます。

 

2019年度の醍醐寺の桜の開花状況

今年、醍醐寺の桜の開花予想は3月25日とされています。

・五分咲きは、3月29日
・満開は、4月1日
・桜吹雪は、4月9日

と予想されていますので、例年と変わらない時期に見頃を迎えそうですね。

 

 醍醐寺はもちろん桜だけじゃない!お寺としての魅力も!

世界遺産に登録されている醍醐寺は、醍醐山の山頂一帯が修練である上醍醐と、五重の塔や金堂のある山麓を中心に下醍醐として栄えました。

下醍醐で人気のスポットといえば、修学旅行には必見の五重の塔です。
日本最古といわれる空海像が描かれており、五重の塔自体も京都府最古の木造建造物です。

国宝の金堂も下醍醐にあり、もとは満願寺の本堂だったものを豊臣秀吉により移築されました。
重要文化財の薬師三尊像が安置されております。

上醍醐には重要文化財が点在しています。
まず上醍醐に行ったら必ず訪れて欲しいのが醍醐水で、醍醐寺発祥の地と言われています。

現在でも沸きだしており、実際に飲むことができます。
国宝の薬師堂の内部には国宝の薬師三尊像、重要文化財の帝釈天像、千手観音像などが安置されています。


その他にこちらも国宝の清滝宮拝殿などがあります。
醍醐寺で有名な行事と言えば、毎年2月23日に五大力さんとして親しまれている「五大力尊仁王会」です。

災難・盗難除けのお札「御影」の授与や、巨大な餅を持ち上げる力比べで無病息災を祈る餅上げ力奉納が有名です。

 

拝観料はいくら?

拝観料は下醍醐の三宝院・霊宝館・伽藍を全て拝観できる拝観券が、

☑通常期大人800円
(春期、秋期は1500円です。)

☑中、高校生600円
(春期、秋期は1000円です。)

上醍醐への入山は、

☑大人500円(下醍醐の拝観券を持っている場合)
600円(持っていない場合)

☑中、高校生300円(下醍醐の拝観券を持っている場合)
400円(持っていない場合)

 

醍醐寺までのアクセス方法や駐車場事情は?

電車では地下鉄東西線の醍醐駅より徒歩10分の恵まれた立地にあります。
京都駅からのアクセスも良く、京都以外からも多くの観光客が訪れます。

またバスで行く場合には京都駅八条口バス停からだ醍醐寺バス停まで約30分でアクセス可能です。

 

駐車場はあるけど、桜の時期は混雑

車で行く場合、醍醐寺内に併設された駐車場があります。
※1000円/駐車開始~5時間 それ以降100円/30分

桜の見頃時期をはじめ春期、秋期のピーク時には開館時間を狙って併設されている駐車場を確保することをおすすめします。

周辺にも駐車場はありますが、この時期には満車になってしまうことが多いです。