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【2019年度】神田祭の開催日程と各イベント情報

時代劇でお馴染みの「神田明神」は約1,300年の歴史があり、現在でも氏子は東京108の町を数えます。
その神田明神で、西暦の奇数年だけに行われる祭礼が神田祭です。

なお、京都の祇園祭、大阪の天神祭と並んで日本の三大祭りに数えられています。

そんな、2019年度の神田祭の日程をはじめとしたイベント情報、アクセス方法などまとめています。


2019年の神田祭の日程、主なイベントスケジュール

2019年の神田祭の日程は5月9日(木)~15日(水)です。
なお、各行事(神事)のスケジュールは以下になっています。

・9日(木)午後19時:鳳輦神輿遷座祭
鳳輦神輿とは、神輿の頂点に鳳凰の飾りのあるもので、天子が乗る牛車を意味しています。

・10日(金)夕刻:氏子町会神輿神霊入れ

・11日(土)終日:神幸祭(神田、日本橋、大手・丸の内、秋葉原巡行)

・12日(日)終日:神輿宮入

・14日(火)午後 18時:表千家家元奉仕献茶式明神能・幽玄の花

・15日(水)午後14時:例大祭

 

神田祭で絶対に見たい見どころは何?

神田祭で見逃せない行事には以下などがあります。

 

神幸祭

神田祭最大の見どころが神幸祭です。神田明神の祭神である
「だいこく(大己貴命・一之宮鳳輦)」、「えびす(少彦名命・二之宮神輿)」、「平将門(三之宮鳳輦)」
をかたどった三基の大きな神輿が町の間を引かれていきます。

平安装束を身にまとった約1,000人の人達が神輿に付き添って行進します。
行列には巫女と乙女役の若い女性が花を添えます。

午後1時頃に両国旧御仮屋で神事が行われます。

午後4時頃に三越本店に着くと、御輿、山車、武者行列などが加わり、午後7時頃に神社に戻ります。非常に壮大で優雅な行事であり、時の経つのを忘れさせてくれます。

また、午後3時頃からは「附け祭(つけまつり)」と呼ばれる趣向を凝らした出し物やユニークなキャラクターの行列が合流し、祭りに笑いをもたらせています。


御輿宮入

町内ごとの町神輿が各町を巡回した後、神社に練り込みます。
ふんどし姿の担ぎ手による威勢のよい掛け声が神田じゅうに響き渡ります。
いかにも粋と鯔背(いなせ)を大事にする江戸っ子らしさに見とれてしまいます。

 

太鼓フェスティバル

太鼓フェスティバルは宮本公園に設置された特設ステージで行われます。
各地の和太鼓集団による派手なパフォーマンスによって、体の中からワクワクします。また、各郷土の名産品も販売されます。

 

例大祭

神田祭の最終日に行われる神事であり、静寂な中で行われる巫女による舞を見ていると、何百年も続く伝統の風情を肌で感じます。

 

神田祭までのアクセス方法

・所在地:東京都千代田区外神田2-16-2

1.電車
・JR&地下鉄丸ノ内線「御茶ノ水」駅より徒歩5分
・地下鉄千代田線「新御茶ノ水」駅より徒歩5分
・地下鉄銀座線「末広町」駅より徒歩5分
・JR&地下鉄日比谷線「秋葉原」駅より徒歩7

2.車
神田祭りの期間中は、神田明神界隈や神輿のルートに交通規制が敷かれるため、車は通れません。
また、神田明神の駐車場は数台しか停められないため、駅の近くのコインパーキングを利用するしかありません。